呆けております。
今日は昼過ぎまでちょっとした打ち合わせがあった後は
またもひたすら譜読み・・
で、打ちのめされてこのありさま(-_-;)
なにより、今日全く使い物にならない原因が
昨日も載せた、この本。
「音楽の捧げもの」が生まれた晩: バッハとフリードリヒ大王 - ジェイムズ・R・ゲインズ, 松村 哲哉
昨夜から少しずつ読んでいるのですが、
昨日読んだ、最初のところに、
フリードリヒ大王の父親が、病気で精神的に不安定で
大王は虐待のような仕打ちを受けて育ってきた、
・・・というところがあったのですが。
そのせいか・・
非常に夢見が悪くて、何度も起きてしまって寝不足だったのです。
夢の内容自体はほとんど覚えてないのですが、
何度も起きて、何度も寝るたびに
「お父さんに殺される!!!」
って叫んだのは覚えています(笑)
恐るべし・・・
おかげさまで、一日中ぼーっとするわ、
夜になると目が回りだすわで・・
いや、本自体はとても面白いんですけど!
この本、寝る前は読まない方がいいかしらん?
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2020年09月19日
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