”女の~”のレッスンの2回目であります。
今回は、前回の反省も踏まえ(ホント?)
読むのは読んだ!!!・・・・・という自己満足で向かう私・・(笑)
見ていただいたのは、後半・・・第5曲目から最後までの4曲。
自分の出来はどっかへおいといて、
ホントにいい曲だわ~~~♪(笑)
特に、今日やった4曲は
結婚して、愛する人の子どもを身ごもって、母親になる喜びを知って、愛する人が死んでしまう・・
と、私自身はすべて未経験の(笑)ドラマチックな展開。
表現の豊かさが要求されるのはもちろん、
そうじゃなくてもなかなか歌うのも難しい。。。``r(^^;)
昔、芝居をかじったせいか、
先生の解釈を少し聞くと、イメージがふくらんで、
こういう風に歌えばいいのかぁ、と割とすんなりわかる(頭ではね)反面、
言葉は相変わらずついていかない(T_T)
発音がぁぁぁあ~~~(T_T)
まず、Nでしょ(笑)、語尾でしょ。
それと、私の場合、巻き舌はおいといて(?!?!)
Lですよ。
前回も注意されて、気をつけてはいるものの、
どうもできない・・・英語読みになってしまう。。。
私、小・中学校と、英語を結構真剣に??習ってたんですが、
イギリス人の先生に「アナタノハツオン、キライデ~ス」と言われながらも
(私の発音は、米語より)
LとRの発音について、特訓受けたんですよ。
その弊害がこんなところに表れるなんて~~~(T_T)
何ヶ国語もぺらぺらしゃべってしまう人ってその辺どうやってるんですかね。
あ~~私も言葉を自在に操れるようになりたいです・・(T_T)
それでも、とりあえずレッスンは楽しかったです。
先生にとっては、できの悪い生徒なんでしょうが・・``r(^^;)
というか、本当に充実していて勉強になるし、
勉強しなきゃ、という気になる・・・のが続けばいいんですが。
まずは、私の場合、これを伴奏に反映させなきゃいけないわけで。
きゃ~~
頑張ります!
ラベル:レッスン&授業
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次回の曲は何ですか?
レポート楽しみにしております☆
もう1度やろうね~~っとおっしゃっていたのですが、
一方で”リーダークライス”を・・という話も出てまして。
ん~~~楽しいな、勉強するの♪(笑)
だって、
Nでしょ だもの♪
そうそう、Nは鬼門です、私も。
Lも難しいですよね。
私の生徒で「中学の英語の先生だった」人がいるのですが、
彼女も米語なんですよ。
で、イタリア歌曲歌わせても「ヤンキー発音」になってしまう。
あと、Tとかも危険じゃありません?
私も先日「女の愛と生涯もやらなきゃいけませんよ」と念をおされました<T先生に。
へへへ~
ぴよきちさんならきっとわかっていただけると思って書きました(笑)
あ~~やっぱり英語やってるとそういう弊害があるんですね!!
私も、ヤンキー発音です。
というか・・・スラングが似合う発音です・・(T_T)
Tは自分でも自覚があったので、気をつけていたら
「聞こえない」と・・・(T_T)
是非”女の~”やってくださいよ~~聴きたいです!!
1曲目なんて感涙ものぐらい好きです、SCHUMANNならば。
ぜひ聞かせてください、ピアノでなく、歌(笑)
そうそう、お尻使いますよ~歌うとき、わたしは、ですが。
痛くなってもいいのでは?T内先生は少なくともそこの筋肉使うように言ってますよ~!がんばって!
ぜったい舞台でいつか歌ってください(笑)
いい曲ですよね、聴くのは(笑)
あ、お尻の筋肉痛はおかしくないんだ!!よかった~^
私、気づかないうちにとか、寝てるうちに、何かすごい格好をしてるのかとおもいました``r(^^;)