ようやくパソコンを開けています。
夜はなにもしてなくても疲れていつの間にか床寝。
パソコンを開いても何もできない毎日でした。
日々、何曜日かもあまり認識できず、
手帳を見てただこなしてる感じ。
そんなに忙しくないのになぁ。
急に涼しくなったから
体がついていってないのかな。
そんな毎日は、
日中は
合わせして食べて、
レッスン伴奏行って食べて、
歌のレッスンに行って食べて、
レッスンして食べて、
・・・という繰り返し。
書きだしてみたら、
私の人生、半分は食べることなのね(^^;
おかげさまでスイーツは事欠かない毎日でございます。
しかし、求めても得られないものも世の中にあるわけで。
ここのところ、歌い手さんも先生もそれぞれ違うのに、
どこに行っても必ず言われるのが
”色気”(-_-;)
どのジャンルでも時代でも、
歌の曲というのは、恋愛を歌っているものが多いのですが。
ドイツリートもそこは同じ。
ダイレクトに歌っているのもあれば、
自然の事象になぞらえたり、擬人化して現してみたり、
表現方法が様々ですが
本当にこれでもかというほどのオンパレード。
で、その表現は学んで得られるものもあれば
最後はやっぱり演奏者のセンス(^^;
これがね~難しいんですよね。
もっと色気~~~!!って言われても、
無いものは出ない(←私(笑))
杉原さんは色気あるよ、とおっしゃる奇特な方もたまにいらっしゃるのですが、
どこにあるのか自覚がないので、
まったく役に立ちませぬ。
某先生もおっしゃってましたが、
かといって頑張って色気を出そうとすると、
変なしなを作ってる感じになってしまうこともあるし・・
その辺の加減が本当に難しいです。
とりあえず参考までにいろいろ聴いてるけど、
聴いても自分の内なる??
超・超・超奥底に眠っているであろう????
色気が出てくるか、疑問です。
↓は有名な、グリーグの”君を愛す(Ich liebe dich)”.
それこそ、これはIch liebe dich (=I love you)繰り返す、
ダイレクトな愛の歌ですが。
グリーグと言い、原詩の作者のアンデルセンといい・・
よう書くわ~~と思ってしまう私(笑)
この動画のシュヴァルツコプフは、もし私が歌い手だとしても
ちょっとマネできないなぁ・・・
なんというか・・・大人の外国人女性の・・・秘めた色気というか・・(^^;
うん、無理。
色気がない私にはこの子位がちょうどいいです。
ディズニーリゾート限定で発売される
ハロウィン仕様のプーさん、今年もやってきてくれました。
今年は猫耳だし、尻尾もついてるの♪
ああああ~~ディズニーランドでもシーでもいいから
数日くらい何も考えないであそびた~~い!!!!
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